やはり私達は「アホ」らしい [政治]
衆議院選挙の結果、民主の圧勝という事になりました。
勝つとはおもっていましたが、ここまでとは。
自民党の凋落には溜飲が下がりましたが、この結果には空恐ろしささえ覚えます。
今までの自民党独裁の下、私達の思いが届かないもどかしさを忘れてしまっているようです。
一つの党のみで政治を動かせる状況が、どれだけ私達の生活を苦しくさせて来たか。
今回の選挙の結果が、どれだけ怖いことなのか、考える必要がありそうです。
政治に関して、日本人はセンスが無いと言うことなのでしょうか。
また時間が経ち、「こんなはずでは無かった。」という事にならなければ良いのですが。
やはり、私達はナメられているらしい・・・ [政治]
明日、解散になるらしい国会ですが、どの党も議員も選挙しかあたまにないようです。
「落選すればただの人。」の議員ですから、致し方のない面もあるでしょう。
しかし、重要法案が廃案になってしまいました。
例えば「肝炎対策基本法」「障害者自立支援法」「労働者派遣法」です。
これらの法案に共通しているのは、弱者を支援するための法案だという事ではないでしょうか?
国会のドタバタ劇の中、主として自民党の内部抗争でしょうが、この3つの法案はないがしろにされてしまいました。
「肝炎対策基本法」
肝炎の被害者の方が頻繁にマスコミに登場していたのは、いつのことだったでしょうか?
その当時は、民主党は積極的に支援していたように見えましたが。
マスコミで騒がれて、救済する事が決まり、潮が引いていくようにこの話題は消えました。
そして、今回の国会で廃案です。
他の2つの法案にしても、社会的に弱い立ち場の国民を支援するためのものです。
与党も野党もなく、成立に努力するべきではなかったのか、そう思います。
では何故、こんな事になってしまったのか。
で、表題になります。
議員達は、与野党関係なく、私達有権者をナメ切っていると思います。
極端な事を言えば、相当なドジを踏んでも選挙さえ乗り切れば良い、という事です。
また、選挙を乗り切れると考えているのです。
多分、自民党の議員達も「どうせ今回の選挙で民主に負けても、奴等には国の舵取りなんか出来っこない。」
そう思っているのでしょう。
世の流れは、民主党政権への変換という事のようです。
しかし、その民主党の国会運営テクニックの中で、これら3つの法案が廃案になった事を、絶対に忘れてはいけないと思います。
私達に出来るのは、投票でものを言う事です。
でも、今のどの政党にも期待はできないなあ。
これが正直な感想です。
ではまた。
サービスとは? [ホテル]
モーニング・コールというのがあります。
お客さんが自分でセットする場合、フロントに依頼してセットする場合。
おそらく、どこのホテルでもフロントでセットした場合には、それを確認できる機構があるはずです。
うちでは、用紙がプリントアウトされて来ます。
その用紙をルームキーのケースの所に貼って置きます。
翌朝、コールに反応があってもなくても、その旨もプリントアウトされます。
それをセットした時の紙と一緒にしておきます。
例えばお客さんから「モーニング・コール」が鳴らなかった、というクレームがあった場合、こちらにはミスが無かった事をその用紙が証明してくれます。
そういう時に必要なので、必ずその用紙はとっておくように言われています。
例えば、お客さんが起きて来ず、クレームがあったとします。
「こちらの用紙にあるように、こちらではきちんとセットしましたし、実際にアラームは鳴っています。」
多分、そう答えるでしょうし、その用紙を見せるでしょう。
しかし、これでいいのでしょうか?
確かに、こちらに落ち度(ミス)は無かった事はその用紙で証明されています。
でも、お客さんが寝過ごしてしまった事も事実です。
で、フロントで話をしてから、今ではこうしています。
セットされた時間になってプリントアウトされた用紙を見て、お客様がノーアンサーの場合は、フロントから内線をしよう!
考えてみれば、当たり前の事かも知れません。
それでも、この取り決めで確実に一歩前進した事は間違いありません。
サービスの真髄とは。
そこに少しでも近づけるよう頑張ります。
記憶にない [政治]
便利な言葉。
「記憶にない。」
誰もが「これは嘘をついているな。」と思っているだろうに、本人はこの言葉で言い逃れをしている積もりらしい。
そんな人間が警察機構のトップにいた。
なんと情けない国なのだろうか。
こんな人物でも、おそらく辞めないだろうし「西松建設」がらみの事件がきちんと解明されるかどうか、疑問。
いったん政治家になってしまえば、多少の事をやっても辞めさせられる事はない。
そう思っているのだろうし、今まではそうだった。
どんな大事件でも、騒がれるのは当座だけ。
「ひとの噂も75日」違っているかもしれないけど。
とりあえず、当座をしのげば大丈夫!
みんなそう思っているらしい。
なんだかんだ言っても、麻生さんも辞めないし。
給付金も出るし。
日本人の民族性の中で、ひとつの事を徹底して追及する事が出来ないというのが、どうも致命的な気がする。
ほうれんそう [ホテル]
今朝は大忙しでした。
チェックアウトのお客様が多かったのも確かですが、こちらの不手際が大きな原因でした。反省です。
問題その1
うちはビジネスなので、大抵のお客様は領収書を持っていかれます。
あるお客様のご要望です。
「領収書の日付を前後入れ替えて欲しい。」という事です。
1日めはネットからのご予約で、2日は一般の予約でした。
それを逆にして欲しいというご要望でした。
こういったご依頼があった場合、必ずパソコンに入力しておきます。
今回も入力はしてあったのですが、肝心の料金が間違っていました。
逆になっていたのです。
ですから、お客様と直接やりとりをしたスタッフは、お客様のお話とPCの画面が食い違っているので、混乱しました。
問題その2
朝食のキャンセルをPCに入力し忘れ。
これは弁解の余地がありません。
お客様からのご指摘で、こちらのミスが分かりました。
おお詫びをしまして、その場は収める事が出来ました。
このお客様に怒られなかったのは、本当に偶然で、これについてはホテル側の完全なミスです。
それで、大事な事が「ほうれんそう」という訳です。
たまたま、今回は他のスタッフが入力し忘れていたのですが、私もどこかで迷惑をかけていると思われます。
出来るだけ緊密に連絡をとりあって、全員が同じ情報を共有出来る様にしたいものです。
ブレない [政治]
今朝のニュースで見た1コマ。
自民党の後藤田議員が、次の総理の候補として、野田聖子大臣を挙げていました。
その理由が「ブレない人。」という事らしいです。
「ブレない。」というのは、多分現在「ブレブレ」の麻生総理を意識してでしょうが、ちょっと?です。
野田さんという人は、「郵政民営化」には反対して、結果選挙に刺客を送られ、党を離脱した人ではなかったでしょうか?
選挙には勝ったものの、結局頭を下げて復党した人物でした。
この一連の行動を見て、「ブレない人物。」と言えるでしょうか?
大幅に「ブレる」人物だと思うのですが。
何を指して「ブレない人物」と後藤田議員が言うのか不明です。
さて、「郵政民営化」の立役者小泉元総理が、かなりご立腹のようで「給付金」に反対すると言っています。
彼は「300を超える議席は一体何で得られたのか!」と言っているらしいです。
「郵政民営化」に対しての国民の信任票だと言いたいようです。
その「郵政民営化」に対して、麻生総理がけちをつけたり「あの人は変人だから。」との発言がカチンと来ているようです。
でも、あの選挙で自民党が大勝利をしたのは、主として小泉元総理の人気にあやかった部分が多いはずです。
「郵政民営化」の中身まで熟慮してその上で投票した人、そんなにいなかったと思います。
そこいらは小泉元総理も十分分かった上で、色々と発言しているのでしょう。
ここに来て急にボルテージを上げて来た小泉元総理ですが、うがった見方をしてみます。
それは簡保の設備のオリックスへの一括譲渡問題です。
鳩山大臣の横槍で雲行きが怪しくなっています。
これに関わる一連の動きに小泉元総理が絡んでいたのではないかという疑いです。
かなり濃厚だと思います。
オリックスから何某かの便宜供与を受けていたのではないか?
そういう疑いを持っています。
まだそこまでは報道も行き着いていませんが、この問題が大きくなると分かりません。
そこで急遽発言したのではないか?
そんな風に疑ってみると、ここに来て急に色々と言い出した事も納得が行きます。
実際はどうなのか知りたい。
一党独裁 [政治]
今朝のワイドショーで、ジャーナリストの大谷昭宏さんが以下のようなコメントをしていた。
「20%にも満たない支持率の総理が退陣せずにいられるというのは、自民党による一党独裁と言っても良い。」
少し言葉が違っているかも知れないが、大まかな内容はこうだったと思う。
確かにそうなのだが、大谷さんの発言のニュアンスでは「20%にも満たない支持率でも辞めなくてもすむ。」
そこが「一党独裁」と判断できる基準らしき言い回しだった。
そうではなくて、「20%」云々が無くても、この国は自由民主党の「一党独裁」体制である事は明白である。
自民党が出すほぼ100%の法案が国会を通り、他の政党の意見を取り上げる事などほぼ無い。
「給付金」にしても、60%を超える国民が反対しているにも関わらず、法案を成立させると言っている。
法案は通ってしまうだろうし、麻生さんも延命できそうだ。
こんな状態がずっと続いている我が国には「国民が主体」の政治など生まれる土壌が無い。
何をやっても、自民党にいればとりあえず選挙には勝てるし、総理大臣を選挙する権利を国民が持てない。
そうである以上、自民党の議員は本気になって国民の事など考える訳もない。
そう考えると、本当に「お先真っ暗」だ・・・・
文脈 [政治]
「文脈でみれがこれまでの発言と同じ。」
そういう発言をしていたのが、兵庫県知事の井戸知事です。
「関東大震災が起きればチャンス!」という発言について、多くの批判に答えての言葉です。
これまでの発言とは「東京一極集中のリスクを踏まえ、関西が第二首都機能を引き受ける事が大事。」
というものです。
「チャンス」という単語を使った事から考えて、これまでの発言と同趣旨とはとても思えないのですが。
それを「文脈」で見て欲しいと言われても、それは違うだろうと言わざるを得ません。
「第二首都機能を引き受ける。」意識をしっかりもつ事は大切だと思います。
しかし、それは「関東大震災がチャンス」とは繋がらないと思います。
何よりも「阪神淡路大震災」で多くの方が亡くなっている自治体の長の言うべき言葉でなありません。
「チャンスはきっかけという意味で使った。」
そう弁解しています。
もしそうだとしても、「関東大震災」をきっかけと考えている事自体がかなり問題です。
他人の不幸を待ち望んでいると思われても仕方ありません。
こういう時は「関東に大きな地震が起きた場合、関西はその復興の援助に最大限の協力をする用意がある。それが大きな災害を経験している我々の務めである。」
くらいな事を言えれば、株が上がっただろうに、と思われます。
それにしても、いわゆる失言をする人が多いです。
「何を言っても、どうせまた選挙で当選できるんだ。」
つまりは心の底から我々を馬鹿にしているって事のようです。
色んなお客様がいます・・・ [ホテル]
予約の電話をいただいた時。
「〇〇だけど、明日空いてる?」
「明日21日ですか?」
「日にち言われてもわかんねえよ!。とにかく、明日だよ明日!」
チェックイン時。
「あのさあ、あんたねえ、こっちは運転しているんだから、何日ですね?って言われても、携帯見なければ分かんないし、危ないでしょう!」
丁重にお詫びして置きましたが、って事は携帯を掛けながら運転していたって事?
過去に於けるこの方の武勇伝。
その1
レストランでのテレビのチャンネル争い。
これは私の就職以前の話ですが、他のお客さんの胸倉をつかんで一触即発だったそうです。
その2
指定席事件
この方はレストランで夕食を召し上がる時は、いつも同じ席にお座りになります。
この8月からホテル内のパブリックスペースは禁煙。レストランは分煙となりました。
この方の指定席のテーブルは喫煙席になりました。
「なんであそこを喫煙にしちゃったの!」
この方はおタバコは吸いません。
それ以来、レストランでは夕食を召し上がりません。
その3
キー閉じ込み事件
キーを閉じ込めてしまうお客さんはいくらもいらっしゃいますが、大抵は申し訳なさそうに申し出ていらっしゃいます。
この方は「キーを入れたまま閉めちゃった。開けてくれ!」
ドアを開けてちらりと見えたのは、床に散乱している新聞、この方がロビーから持っていってものです。
勿論、お礼の言葉はありません。
これ以外でも、この方はいつも決まったお部屋にお泊りになります。
こんな方なので、予約が入ると調整をしてその部屋を空けるようにしています。
また領収書の両側のミシン目から外は切り取ってお渡ししています。
「こういうのはね、そっちがちゃんと外してお客さんに渡すの!」だそうです。
この方は個人経営の会社の社長さんです。
クライマックス・シリーズ [社会]
現在、セ・パ両リーグ共「クライマックス・シリーズ」をやっています。
これが良く分からない、というよりも納得出来ないシステムだと思います。
まず第一に両リーグとも6チームしかない中で、上位3チームに出場権が得られる事。
多すぎるのではないかと思います。
メジャーのチーム数であれば、ワイルドカードも含め、あれ位の数のチームがポストシーズンを戦っても良いような気がします。
しかし、たかだか6チームしかない日本で、上から3チームも出られると言うのには疑問を持ちます。
しかも、1位チームに1勝を与えるというのもセコいと思います。
トーナメントに出てくるチームは平等で良いのではないかと思います。
巨人あたりが、トーナメントに弱い自チームの事情からゴリ押ししたのでは、そう推測しています。
CSを創めた理由の一つに「消化試合」が挙げられます。
早くにシリーズ出場チームが決まると、その後の試合がつまらなくなると言うのです。
プロとしての自覚の無い言葉と言わざるを得ません。
また何故「消化試合」が出来るのか、チーム力が違いすぎるのです。
サッカーを見てみると、本当にシーズン最後の試合で優勝が決まったりします。
そうなれば「消化試合」など出来るわけもありません。
何故チーム力が均等にならないか?
これははっきりしています。
「ドラフト」と「FA」です。
どちらも日本では有力なチームに良い選手が集まるように使われています。
まず、ドラフトでは「完全ウェーバー」にするのが良いと思います。
最下位から指名していく事で、戦力の均衡を少しでも図る事をすべきです。
「逆指名」
選手の意志を少しでも汲めるシステムと言われています。
しかし、これも強いチームが戦力を更に高めるために使われているのが現実です。
指名してもらうために「裏金」を使っているチームまで出てきました。
こうなると金を持っているチームにばかり良い選手が集まります。
これが更にはっきりしているのが「FA」です。
一見、選手の自主性を重んじるシステムのようですが、現実は良い選手が有力チーム(巨人ですが)に集まっています。
他チームの4番とエースを引っこ抜いてくれば、それは強いでしょう。
これで負ける訳が無い。
FAで選手が自分の行きたいチームを選ぶ。
これ自体は良いシステムだと思います。
しかし、これは「完全ウェーバー」のドラフトと対でないと意味がないと思います。
どちらの制度も自分の都合の良いように利用するチームがある限り、日本プロ野球の発展はないと思います。






